「えばらハーブ豚未来」は人間の“健康に生きたい”という願いを叶えるために心をこめて育てた豚です

えばらハーブ豚未来は出生から出荷まですべてのステージにおいて、抗生物質や合成抗菌剤完全、駆虫剤等を一切用いない完全無投薬飼料により育てられた豚肉です。
飼料には遺伝子組み換えでない大豆やトウモロコシを主原料に、オレガノやミントなど11種類のハーブと乳酸菌を独自にブレンドした「抗菌性物質不使用ハーブ飼料」を与えており、ハーブ効果で臭みがなく柔らかな肉質は、脂身があっさりとして旨味が強い豚肉になっています。栄養価においても一般豚と比べて2倍以上のビタミンEやビタミンB₁を合有しており、抗酸化作用が高くドリップが出にくく風味が長持ちするのも特徴です。


ホテルメトロポリタン高崎総料理長の井田は、臭みがなく柔らかな肉質の「えばらハーブ豚未来」に着目しレストランブラッスリーローリエのリニューアル時よりメニュー提供を続けており、ロースソテーは人気メニューとして沢山のお客さまにお召し上がりいただいております。
《詰合せ内容》
ロース切り身180g、モモスライス220g、バラスライス180g、角切り220g、切り落とし150g、ひき肉150g
色々な部位の詰め合わせとなっておりますので「えばらハーブ豚未来」の脂や赤身など上質な肉質をお楽しみいただけます。